現状のオラクルデッキレシピ

お久しぶりですって感じですね(^_^)

最後にブログを書いたのが、Q4発売直前でプロキシ回してみた感想みたいな感じの記事で書いていたやつなので、実に2ヶ月ぶりくらいにブログを書くことになるかなって感じですね(笑)


書くネタなかったわけでは無いんですけど、頭の中からブログの事が抜けてて気づいたら書いてなかったって感じでした(^^;

自覚はないけどサボってたって所ですね


そんな久しぶりのブログを書く今回の内容ですが、発売してから今現在でも環境のトップにいるオラクルについて書いていこうかなと思います。



・デッキレシピ


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・グレード3

インペリアル・ドーター×4

CEO アマテラス×4

ヴィクトリアス・ディアー×2




・グレード2

プロミス・ドーター×4

イエローウィッチ メメ×4

バトルシスター とるて×3




・グレード1

サークル・メイガス×4

ファルファッレ・メイガス×4

ラック・バード×2

時運の女神 ミズノハメ×2




・グレード0

ロゼンジ・メイガス×1(FV)

サイキック・バード×4(🌟)

オラクルガーディアン ニケ×4(🌟)

ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト×4(引)

スフィア・メイガス×4(治)









オラクルの今のデッキレシピです。デッキの内容は特に変わってる事とかはないかなって思ってます。

上から強いカード入れていったり、自分の回してる感覚でちょうど良くなるように調整してみたらこんな感じになりました。

どのクランもスタンダードは始まったばかりでカードプールは基本的に狭くて選択肢があまりない状況ではあるので、そこから使うカード選んでいったら大体他の人と似たような構築になると思います。


オラクルはデッキ構築よりもプレイングの意識に、よって強さが変わるものだと思います。


今回はそんなオラクルの事について書いていこうかなと思います。



・カードの採用理由



・グレード3

・インペリアル・ドーター、CEO アマテラス


どっちもメインV。アマテラスに至ってはリアでもパンプ効果付いてるとか言うあり得ないくらい使い勝手が良いです。

オラクルの顔と言っても過言ではありません。




・ヴィクトリアス・ディアー



個人的にオラクルを環境トップに押し上げている要因その1。

あまり厳しくない条件で全体10000パンプと星2枚盛りは今のスタンダード環境においては鬼のような性能です。

撃てるタイミングも状況によっては早く効果を使えるので、劣勢の時のスピードゲームにも対応しています。

後、Rでも効果使えるというのがデカイですね。こいつ器用すぎませんかね?(笑)




・グレード2


・プロミス・ドーター



個人的にオラクルを環境トップに押し上げている要因その2

比較的簡単な条件でのパンプ効果と退却効果の耐性を持っています。こいつのせいで、退却効果持ってるカードが評価が低い感じに個人的に見受けられます。

8000の後ろ付ければ簡単に23000作ってフォース相手にも15000要求作れます。

もうトムじゃ無くてこいつをRRRにしてやれよ



・イエローウィッチ メメ



登場時デッキのトップをみれるカンニング魔その1

書いてあることはシンプルですが、トップを見ながらプレイの方針を決めたり、欲しいカードを強引に拾いにいくことも出来るので、テキストよりも仕事してるイメージはあります。



・バトルシスター とるて



賛否両論がめちゃくちゃ激しいカード。

このカードのRRバージョンは入手の困難さと、使用率の多さから買取価格が鬼のように上がっているので、現在幻のカード(笑)みたいな感じになってるカード。


個人的にオラクルを環境トップに押し上げている要因その3で、オラクルの評価を変えさせられたカードの1枚でもあります。

まずこのカードメリットとデメリットがはっきり別れているカードだと思います。


簡単にあげると・・・



🌟メリット

・横で要求値をあげられる

・横で🌟が付く(超重要)

・とるて自身が要求値をだせるので、横を広げ無くても相手の手札を削りにいける




★デメリット

・素のパワー(8000)がまず低い

・条件が達成しにくそうに見える

・劣勢時の時にカード効果を発揮出来ない



簡単にあげるとこんな感じだと思います。

テキストだけ見るとあまり使いやすいカードには見えないと思います。

実際に僕の知り合いも弱いとは言わなくても、使いにくそうとか、何でこんなに話題になったり、カードの値段が上がってるのかわかんないなどと言った声をよく聞きます。


とるての最大の特徴は条件さえ達成すれば常にクリティカルトリガーを乗せたRが横にいるという状況を作り出す事が出来るという点だと思います。

これは相手にとって大きなプレッシャーになり、Vがインペリアル・ドーターの乗り直しで得られる効果も合わせて使うと🌟乗ったユニットがトリガー無しで2面以上襲ってくると考えられます。


でも、こんなの条件満たせないと出来ないじゃんって思うかもしれませんが、とるての条件は書いているものよりも非常に楽に達成出来ます。

とるては永続効果で自ターン中に能力を発揮出来るカードですが、その条件はとるてがアタックする時に達成出来ればいいです。

つまり、手札10枚という条件はVのドライブチェックが終わった後に手札10枚以上あれば達成出来ます。

なので、実際の発動条件はアタックフェイズまでに手札を8枚以上持っていれば達成出来るという事になります。

このように考えると達成条件も手札を増やしにいけるオラクルでは割と達成出来る条件だと思います。


使いにくいデメリットもありますが、メリットで得られるものが大きいので、個人的に必要なカードだと思ってます。





・グレード1



・サークル・メイガス


効果が完全にパワーの塊です。ライドしたらそれ以降のライドを手札減らさずに行えるというのがめちゃくちゃ強いですね。

もう1つのドライブのカードの変換もいらないカード流して欲しいカード拾いにいけるので、動きの安定性に一役かってる所も評価の高い一つだと思います。



・ファルファッレ・メイガス



登場時デッキのトップを見れるカンニング魔その2

使い方とかは上のメメとあまり変わりませんが、パワー8000のブーストなので、残るメリットが大きいのがこのカードかなって感じです。



・ラック・バード


出して得する幸運の鳥。一番の強い所は後攻の時に手札減らさずに殴り返す事が出来る事。

素のパワーが5000で効果使い終わると5000のバニラの状態で残るし、ライドしたとき弱いなどのデメリットが目立つカードではありますが、横に置いたときのデメリットはとるてのおかげである程度くさらせずに使う事が出来るかなと思います。



・ミズノハメ



V限定のブースト要因でVの要求に大きく貢献出来るカードです。

普通のブースト要因置くより要求を毎ターン5000多く削りにいけるので強いと思いますが、特別必須って訳でも無いんで、ラックバード増やしたかったらこのカードの枠削っていれるのもいいかなって思います。



・グレード0

ここは特に説明するところはないと思います。




とりあえず僕のオラクルの構築の説明と、とるての強さの解説みたいな感じの記事でした(^_^)

まだまだ書きたい気持ちあるんですけど、久しぶりにブログを書いてたら疲れちゃったので今回はこのへんで🙏💦💦


気が向いたらオラクルのプレイングについても書こうかなって思います。


質問とかあればこのブログのコメントの方だったり、Twitterの質問箱とかDMとかで承ります(^_^)


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最後までいただきありがとうございます~🙇🙇🙇